2016.12.17

お礼が遅くなってしまいまいした。
13日に飯田橋で開催されました、「笑顔で働きたいママのフェスタ」へお越しくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました!
お手当てを受けに来てくださったみなさんは、16名いらっしゃいました。
女子高校生が受けてくれたり、以前個人的にお手当てを受けてくださっていた妊婦さんも来てくださったり、この間の抱っことおんぶの練習会に参加してくださっていたお母さんたちも来てくださいました。そして、学校の終わりにわたしの顔を見に来てくれた友だちもいました。そして偶然にも区の新生児訪問に伺ったことのあるお母さんも赤ちゃんを連れて来てくださっていました。
みなさんにお会いすることができて、とてもうれしかったです!本当にどうもありがとうございました。

お手当ての先輩のゆきのさん、今回出展のためにひと月の間メインでいろいろと調整や準備などでずっと動き回ってくれていた、たぁちゃんとの出展でした。お客さまがいらっしゃらない間にお互いのお手当て交換をして、お手当てをさせて頂くわたしたちも、心地よく緩んでいました。そのこともあってか、わたしたちのブースは、周りとは少し違う感じになっていたようです。

受けてくださった皆さんの体と表情も緩んで、心地よさそうにされていました。体に感じていた不調が改善したと言ってくださったりもしました。ママフェスだけに抱っこ紐で抱っこをして来られている方がほとんどでした。せっかくお手当てで、体も緩んで整っていくところだったので、「今だ!」と思い、お手当ての後に、抱っこ紐の調整をさせていただきました。調整の前後での付け心地の違いに驚かれたり、「楽です〜!」と声をあげてくださったりしました。お子さんの抱っこ紐中での入り方によっても姿勢が変わることも感じ取っていただけたように思います。

抱っこ紐のつけ方によって、身体にかかる負担が全然違ってきます。
お子さんは、どんどん大きくなっていきますから、少しでも楽になって、一緒にお出かけが出来るように、着け心地が楽になるような方法を知っていると違うと思います。
先日開催しました、阿佐ヶ谷での「楽ちん抱っことおんぶの練習会」をまた来年も開催予定としています。年明けはじめは、千葉で同じく練習会が開催されることになっています。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせの上、ご参加いただけたらと思います。→

 何十台と並んだベビーカーも圧巻でした。 わたしとたぁちゃん、ゆきのさんと。

何十台と並んだベビーカーも圧巻でした。 わたしとたぁちゃん、ゆきのさんと。

話は、変わりますが。。
15日に横浜のumiのいえで、「女性の声がお産を変える ~産み手の想い、人としての権利~」として、ビバリー・ビーチさんの講演会に参加させてもらいました。
イギリスでのお産の事情、時代の流れととも変化していることなどを伺いました。イギリスの女性たちが起こした動き。今の日本のお産の状況とイギリスも同じような状況だったりしますが、ビバリーさんのお話を伺って感じたのが、イギリスの方が、女性の声などがちゃんと尊重されていて、医療者よりも女性が主体となっているように思いました。そのような状況になるために声を上げ続けている女性たちがもちろんいます。元々の文化などの違いもあるにせよ、日本でももっと同じように女性の声を尊重されてもいいようにも思いましたが、現実として、積極的な医療介入を求めている方もいらっしゃいます。
しかし、もう少し、やっぱりわたしたちは、委ねるばかりではなく、自分の体のことにもう少し意識を高めてみてもいいのでは?とも思いました。その積み重ねの違いによって、イギリスとの開きがあるのではないかとも感じました。ビバリーさんたちは、「なぜ?」ということを何度も繰り返してきたと仰っていました。「今なぜ、この処置が必要なの?この処置をしなければ、どれだけのリスクがあるの?エビデンスはあるの?処置をしたことでのリスクはどれだけ?」などたくさんの質問を投げかけたそうです。
いろいろと考えるきっかけをいただきました。まだ整理しきれていない部分も多いのですが、ビバリーさんのお話を聴くことができたことは、とてもいいきっかけをいただけたのではないかと思いました。
妊娠、出産というとても貴重な経験をする女性たちが、多くの喜びを感じて、しあわせな気持ちいっぱいでこの経験を終えることができるように。そして次の育児へのいいスタートがきれるように。
わたしだからできること、わたし一人だけではなく、同じ心持ちの人たちとだからできること、いろいろな方向から考えて、大きな動きができるようになるといいなぁ、その動きに少しでも役立ちたい。。と思いました。